写真と創作とストレスの溜まり場

写真と小説、そして、ちょっとしたお話のブログ。

自分って何だろう?

突然ですが、皆さんは自分の性別に自信を持てますか?

 

大抵の人は「当たり前だろう!!」と言うと思います。

そりゃあ、だって、性器によって性別は生まれながらにして定められるんですから。

 

となるはずですよね。

ですが、今一度考えてみると、自分の性別って本当に純粋な男であるのだろうか……という気分になりませんか?(ならないですか。すみません)

 

私は自信がありません。

とは言えども、私の体は『男』です。

ですが、私は昔からぬいぐるみなどの可愛いものは好きだし、女性ものの服を着てみたい気持ちがありました。

そうしたら大抵の人は私を「オカマ」とか言いますよね?

ですが私の恋愛対象は「女性」です。

可愛い女性や美しい女性とお話するとちょっとドキドキします。

私は、男性向けのゲイビデオで性的な感情にはなりません。

だから、ゲイではありません。

ですが、自分の性別を考える時には、純粋な男とは思えないのです。

 

まあ、家庭環境的に私の家は女系家族だったというのもあり、常に母親と祖母と共に台所に立ったり、洗濯をしたり、裁縫をしたり、家事全般をやっていました。

それと、小さいころからぬいぐるみと共に成長してきました。

そのせいか可愛いものが大好きなのです。

でも、「可愛いもの」=「女性のもの」というのに疑問があります。

男だって可愛いものが好きでいいじゃないですか!!

それを「オカマ」だとか言わないでほしい!!

 

ごめんなさい。言葉が汚くなりました。

という事で、性別ってなんだろうな?ってお話でした。

(話はもう少し続きます)

 

ところで「LGBT」ってご存知ですよね?

実は、あれには続きがありました。

「LGBTQ」ですって。

「Q」はクエスチョンとかクイアとか言うそうです。

簡単に言えば、自分の性別に疑問を持っている人だそうです。

私はどうやらこれに当てはまりそうです。

 

ではではさようならー!

やりたいことが見つからない恐怖

みなさま、あけましておめでとうございます。

 

ということで、新年一発目の投稿でございますが……。

結構マイナスのスタートです。

年末年始はアルバイトの休みが無く、毎日、馬車馬のように……は言いすぎですが、働いていて、とても疲れました。

 

とはいえ、良い事もありましたよ?

バイト先の新年会でビールセット(バドワイザー6缶セットと一番搾り六缶セット)が当たりまして、この一か月はお酒を買わずに済みそうです。

 

ですが、恐怖心は拭えないんですよね。

今年で私は大学4年生。

一応、大学院に(惰性で)進学するのですが、イマイチ、私がやりたいことが見つかっていないのです。

各種適性診断でもメンヘラ基質が爆発。

挙句の果てに、先生にもその性格は直しなさいと言われる始末。

今日も今さっきまで、突然の恐怖心に心臓がバクバクと音を立てながら呼吸も乱れ、辛いです。

 

私って何ができるのだろうか……。

 

そう思いました。

 

一応、持っている資格は、

普通自動車免許

剣道二段

 

ですが、これじゃあ、資格を持っているとは言えないですね。

その他も、私の強みはメンヘラ基質。

このままでは自殺を計りかねないな……と自分の人生を嘆いてます。

 

まあ、一応(?)たぶん、他の人にはできない技能としては、

ロシア語が読めたりしますが、ロシア語が読めたからなんだって感じですよね。

あとは、昔から家庭科的なことは好きで、料理や裁縫なども好きですが、面倒くさがりで手抜き料理なんかばっかり作りますし、「だるい……」っていって、冷凍した白米に卵を落とすだけで何もしない日だってあります。

 

長文を書くのが好きで、小説も書いてたりしてましたが、結末がいつも弱い。

一回も賞に入選したこともありませんし、ましてや一次選考を通過した事すらありません。

私が誇れることって何ですか?

 

こんな人間、死んだ方がマシですね。

と言いながらも、死ぬ勇気もありません。

一度、死ぬのを失敗したので、その呪いかもしれません。

なんで、こんなにも苦痛に耐えなくてはいけないのでしょうか。

 

そして、また惰性で生きていくのでしょう。

大学院まで行かせてもらって、私は両親に何を返せるのでしょうか。

私は結婚できないと思います。ましてや彼女もできないでしょう。

両親には孫を見せることはできません。

 

私って何なんでしょう。

存在してていいのでしょうか。

もしかしたら一年後にはこの世に居ないのかもしれません。

心療内科に問い合わせたら、「男性ですか……」と言われ、

男性は通えないようです。

 

私は生きていることが怖いです。

死ぬのも怖いです。

でも、生きる希望もありません。

明日への希望もありません。

 

ごめんなさい。

何も生産性も無い投稿ですね。

ごめんなさい。

私なんか生きててもしょうがないですね。

ごめんなさい。

バイト先で取り返しのつかない大きなミスをしました。

ごめんなさい。

両親に恩返しもできないと思います。

生きててごめんなさい。

私に期待なんかしないでください。

 

あーあ、私、追い込まれてるな……。

じぶんって何でしょうか。

 

今分かるのは、「辛いものとお酒が大好きな人」ってだけです。

あと、ダメダメな人ってだけです。

 

今でも思い出します。高校3年生の時に父親に言われた言葉。

「てめえみたいなやつに誰が魅力を感じるんだよ」

あの時が、私の心の折れた時です。

 

あの時から、私は恐怖でしか生きていません。

そうですよね。私の好きなことであふれかえった世界に飛び込んでもなお、私は何も変われなかったんですから。私に魅力なんてありもしないですよね。

人生、どこで間違ったんですかね。

ごめんなさい。生きてて。

お休みがないのです。

どうもです。

突然ですが、お休みがありません

(本日は最初は愚痴しか言いません)

 

私は大学生です。

私はガソリンスタンドでアルバイトをしています。

 

平日は大学で授業を受け、夜はアルバイト。

土日はずっとアルバイト。

おまけに研究室に所属しているのでその研究もしなくてはなりません。

 

自分で選んだこととはいえ、忙しい日々を送っております。

(バイト先に関しては騙されて入社しましたが)

 

残念ながら、私のバイト先は労働基準監督署からも飽きられるほど法を守らない職場で有名でした。

私は週に一日たりとも休みがありません。

さらに言えば月に一回も休みがありません。(ここ数ヶ月は)

勉強漬け、働き漬け、研究漬け。

そろそろ体が持たなくなってきたのか、睡眠すらままならなくなってきました。

いわゆる不眠症です。

 

そう、不眠症なのです!

布団に入っても寝付けず、寂しさに凍える夜。

夢の世界に落ちたと思えば、3~4時間後には目が覚める始末。

ぐっすりと眠りたい……。

 

といっても、解決法として私が取れてるのは

『ASMR』を聞いて寝るだけ……。

まあ、確かに眠れることは眠れるのですが。

もはや効果があるのは睡眠導入としてだけ。

 

そうなんだよな……。

医者に行けば問題は解決するんだろうな……。

と思って、近くの心療内科に問い合わせると、

『男性の患者は受け付けておりません』

 

なんじゃぼけえええええ!!!!

男は心療内科に行けないだとおおおお!?

 

てなわけで、私の心療内科デビューはなりませんでした。

(あっても、行くの怖くて行ける気がしませんが)

 

というのも、私は高校時代。

学校で体調を崩したんですよ……偏頭痛で。

偏頭痛自体は小学校からあり、

また来たか……。月イチのあれが……。

と、まさに女性の生理のようなものでした。

 

このことは親には言いませんでした。

なぜなら、一度、「頭が痛い」と親に行ったら、「熱がないから」と親は仮病だと言い放って、私と向き合わなかったからです。

 

ということで高校の時の話に戻りますが、

私の高校は県内最大の進学校

受験勉強によるストレスみたいだね。

あとは、昔からあるってことは、その他にも原因がありそうだね。

とカウンセリングを受けていくうちに、

うつ病を疑われ、

病院に行くことを勧められました。

 

親に言いましたよ……。

「ふざけんじゃねえ!!」

と怒鳴られました。

おまけに、私の人間性まで否定する始末。

 

ああ、この家に私の居場所はないんだな……そう思いました。

 

ということで不眠症の話しに戻りますが。

私なりに、なんとかしたいのでがんばります。

 

あと、

私に相談をしたい方やアドバイスをくださる方、

お待ちしています。