中学のイジメっ子に再び煽られた話
どうもです。暁月佑です。
今回は、中学のイジメっ子のお話なんですが、
とりあえず、経緯から話しますと、
中学の同窓会ライン(グループ)で、同窓会名簿(確認用)に私の名前が誤記載であったのを指摘したところ、中学時代のイジメっ子が「お前は黙ってろ!」というメッセージを送ってきた。
といった感じでございます。
まあ、一言で言って、
「イジメっ子って、成長しないんだな」といった感じなのですが、
何故に、5年前(しかも、中学生時代)の人間関係を未だに引きずっているのか分かりません。
ちなみに、いじめや攻撃に関するブログも書いているので参考に。
そんなわけで、私は無反応を決めているのですが、まあ、イジメって集団でやることが多いわけですから、
もしかしたら、同窓会が人生最後の日にもなってしまうのかもしれない、と思っております。
何せ、ナイフにフォークにガラスに何でもかんでも人を殺すことのできる器具が多くありますからね。
下手すりゃ殺されるのかなってね。
まあ、このブログを書いているリアルタイムでも、何人もそのコメントに賛同するようなメッセージだったりスタンプたったり送ってるので、まあ、怖いのもありますが、小説のネタになればいいかなって感じで行ってきます。
今後一切、中学のメンツと会う気は無いから。
半ば暴言でした。失礼いたしました。
今回は読んでいただきありがとうございました。